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物干し台のコンクリートの部分は、自治体によりますが、基本的には [粗大ごみ] として処分することが出来るようになっています。
そのため、地域の処理局に連絡を取って処分が可能かどうかを確認すると良いでしょう。
また、大きさによっては [燃やせないゴミ] に分類される場合もあるので、自治体ごとの処分ルールに従ってコンクリートを処分するのがよいでしょう。
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