2014年3月13日木曜日

<天気大荒れ>太平洋側、13日雷伴う非常に強い雨の恐れ

みなさんこんばんわ!
 
さて、発達した低気圧の影響のため太平洋側では13日
 
雷を伴った非常に強い雨が降るなど大荒れになる恐れがあり
 
近畿や四国地方などに気象庁が注意を呼びかけている。

 気象庁によると、前線を伴った低気圧が発達しながら西日本
 
を通過し、南から暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の状態
 
が非常に不安定になると見込んでいる。
 
13日午後6時までの24時間の雨量は、いずれも多い所で近畿
 
250ミリ、東海200ミリとなっている。

 大阪管区気象台によると、近畿中部や南部では13日朝から
 
雷を伴った激しい雨が降り、特に南部では昼前から夕方にかけて
 
非常に激しく降る恐れがある。
 
1時間の雨量は、多いところで南部50ミリ▽中部40ミリ▽北部25ミリ。