フルタイムで働く人の給料の男女差が、2年連続で過去最少となったことが厚生労働省の調査でわかった。
男性の給料を100とすると、女性は70.9になり、2年続けて7割を超えた!
男女差が縮まっている理由について、厚労省の担当者は「女性の大学進学率が上がり、キャリアを求める女性が増えている」とみている。
調査は従業員10人以上の事業所が対象。
2012年6月に支給された給料から残業代ややボーナスをのぞいた額。
「便利屋とちぎ」でもお掃除、庭仕事、お手伝い、ホームヘルパー、ベビーシッター、セレモニーアシスタント、探偵調査と専門職を必要とする女性スタッフが多数活躍中です(*^_^*)