大分県で開かれた代６２回別府大分毎日マラソン大会で３日、埼玉県庁所属の「公務員ランナー」、川内優輝選手が２時間８分１５秒の大会新記録で初優勝した。
日本選手の優勝は５年ぶり！
今年の夏にロシア・モスクワで開かれる世界選手権の代表選考会をかねた大会だった。
２位に入ったロンドン・オリンピック６位の中本健太郎選手（安川電機）とともに、代表の有力候補に浮上した。
川内選手の頑張りはテレビで見たことがあります！
小学生の頃、親と一緒に走ったのが「走る」きっかけだったとか・・・♪
私たち大人が子供と一緒に何か見つけられたら！
輝けるかも知れませんね（*^_^*）
