2013年6月16日日曜日

壬生わんぱく公園

 壬生町の栃木わんぱく公園で県民の日の15日、7羽のカルガモが生まれ、園内の池を親子で泳ぎまわっている。


7羽のひなは、同園の職員が15日午前10時に、夢花壇内の上池で確認した。


職員は5月下旬に卵を発見し、見守ってきたという。


 県民の日に生まれたひなと知った来園者からは、「誕生おめでとう」 「元気に泳いで」などの声も。


来園者は親ガモから離れないように泳ぐひなの姿に和んでいた。


 同園職員は「誕生日が県と同じになってうれしい。カラスなどの天敵襲われないか心配だが、立派に成長してほしいですね」と目をほそめていた。






心が和む風景ですね・・・

お母さんがガモも幸せそうですね・・・!