2013年6月29日土曜日

給食で死亡!

 北海道札幌市南小で27日、特別支援学級の2年生の男の子が、給食で出たプラムの種をのどにつまらせ、亡くなった。


プラムは直径約4センチ、種は直径1.5センチほど。


男の子には知的障害があったが食事は自分でできていた。




 札幌市教育委員会は、市内の学校の給食でしばらくプラムを出すことをやめ、給食をよくかんで食べるよう求めることを決めたようです!