本当に罪を犯したのか判断し、刑の重さを決める。
市民の意見を取りいれることなどを目的に、2009年5月にスタートした。
強盗殺人の裁判で裁判員を務めた福島県の60代の女性が7日、被害者の悲鳴の音声や遺体の写真などの証拠にショックを受けて、心や体に影響が出る「急性ストレス障害」になったとして、国に損害賠償を求める訴えを仙台地方裁判所に起こした。
罪に問われた男には、死刑が言いわたされている。
こんなこともあるのかなと驚きました。
平等な目線である裁判が・・・具合が悪くなってしまっては・・・今後どうなるか気になりますね!